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Infatuated

機能の名前だけでなく、押すたびにいくつ減るかまで先に見える。Infatuated は AI チャットとカスタムキャラクターを中心に、画像返信、音声、リアルタイム通話、画像生成、動画生成を token で使い分ける成人向けコンパニオンである。文章から映像まで入口が広い一方、使う機能によって消費量の差が大きい。残量の設計を理解してから触る種類のサービスだ。

運営の規約には Cogito Sum, LLC、サイト側の表記には Infatuated.ai または Infatuated, Inc. が現れる。所在地、創業年、沿革は確認できなかった。Web で使え、作成ページはパソコン、テレビ、タブレット、スマートフォンを挙げるが、専用アプリの配布先は確認できない。モデル名と外部連携も公開されていない。

使う場面は、無料で相手との会話の入口を見てから、必要な表現だけ token で足したいときだ。長期記憶、音声メッセージ、通話、Image Reply、SFW と NSFW の画像生成、Talking Video、拡大まで同じ場所にある。日本語を名指ししてはいないが、多言語会話を掲げる。会話の自然さ、長期記憶の持続、画像の一貫性、音声の応答時間、動画の品質は未実測なので確認できなかった。

強みは消費表が細かいことだ。現行 plans ではメッセージ1通が1 token、チャット内画像が3、音声が5、one-click video が10、画像作成と拡大が各5、5秒の image-to-video が20、8秒が25、キャラクター作成が25、5秒の ultra video が40、10秒が70となる。画像や動画が生成欄へ出なかった場合は token が自動返還される。ただし、内容の幻覚を理由にした返還はない。

無料枠は1つのチャットにつき最大10通で、画像依頼と継続会話は有料機能である。別の作成ページには5通から10通の無料 messages と5 free Tokens という旧案内が残り、どれが新規登録者へ適用されるか食い違う。安全側では、無料で確認できるのは短い文章の往復までと考えたい。無料 token、画像、動画の正確な付与量は確認できなかった。

課金は1か月、3か月、12か月のサブスクと追加 token bundle である。期間に応じて毎月100、150、175 Tokens が付く。すべてを標準メッセージに使えば同じ通数だが、10秒の ultra video なら100 Tokens でも1本と残り30になる。サブスクと token bundle は原則返金不可で、技術的な問題は返金ではなく利用可能な状態への復旧で扱う。更新と解約の締切、日本発行カード、暗号資産、日本円請求は確認できなかった。

弱点は、無料枠とメッセージ消費にページ間のずれがあることだ。規約には標準テキスト2 Tokens、現行 plans には1 token とあり、ここでは更新性の高い plans を採った。日本語についても、多言語という範囲を越えて、日本語 UI、日本語の音声、日本円決済を確認できない。料金判断の前に、登録後の残量表示で1通の消費を確かめる必要がある。

利用できるのは架空の18歳以上のキャラクターで、利用者自身の media upload、著名人の似姿、実在人物のなりすまし、非同意の場面は禁止される。この線引きは明確だが、入力や生成物の保存期間と削除後の扱いは確認できなかった。向いているのは、文章、画像、声、動画を同じ相手で使い、消費表を見て配分できる成人である。まず無料の短い会話を始め、1通の消費、日本語の通じ方、画像機能が閉じているかの3点を見る。plans と画面が違えば、その場の表示を優先して課金を止めるのがよい。

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